2019年5月17日 (金)

メルトダウンする世界経済

メルトダウンする世界経済―闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ

ベンジャミン フルフォード:著 出版社: イーストプレス (2011


【日本を包囲する「点と線」の全貌とは?そして、世界を操る「サバタイ派マフィア」の正体とは?2012年に「何か」が起こる。 】

 

陰謀論なので気楽に読める。

情報源が全く不明。本当に暇つぶしにしかならない書物である。

闇の支配者という表現で陰謀を張り巡らしている連中の存在を匂わせている。

興味深かったのは、日本銀行には個人株主がいるということだった。私はそれ以前に、日銀が株式公開された民間銀行であったことさえしらなかった。

 

日銀株は55%が財務省保有だが、39%を保有している個人株主の情報は明らかでない。外人やら皇室やらであるとフルフォードは云っている。

案の定、ロスチャイルドやロックフェラーの名も登場する。

居酒屋談義に使えそうなネタが豊富なのだが、3.11は人工地震云々でさすがに萎えた。これがなければまだ読める本だったのだが。

あと、小泉進次郎がユダヤに心酔しているらしく、日本人はユダヤに従うべきと英語論文にて記していると云うのだが、そんなものがあるなら、論文の題目とどこでそれが読めるのかくらい記せよベンジャミンと云いたい・

世界同時政権樹立の為に殺害された石井鉱基議員なる話まである。指令をだしたのはマイケル グリーンなる日本担当エージェントで、やくざは下請けとして、闇の支配者に奉仕しているらしい。だれが聴いているか分からないので、このへんは居酒屋談義で使えなさそうだ。

 

世界政府樹立が目的としたら、闇の支配者なるものは、共産主義者なのかとおもえてくるのだが、ベンジャミンはこれをサバタイ派マフィアと呼んでいる。よく分からないが金融マフィアのようなものか。ヘッジファンド使って金融バブルを起こしたり弾けさせたり、なんでもやれる連中らしい。

これと戦っているのが、WDS(ホワイトドラゴンソサエティ)なる義の戦士たちだそうだ。白竜会じゃないよとのこと。

ちなみに、池田大作もサバタイ派のパシリだったが、池田亡き今、創価も公明党もサバタイ派に操られることはなくなったとの希望的観測もある。もうおなか一杯である。

実はベンジャミン、まじめに取り上げられるとやばいことになるので、ほとんどガセネタでコーティングしてひとつの真実を書いたのではないかとおもえる。

ベンジャミンは皇室が日本の最後の砦になると云う。日本にしか存在しない皇室こそが日本の砦になり得るということだろうが、興味深いのは、平成天皇は昭和天皇とは系統が違うとの噂があるらしい。宮内庁や皇室関係者は知っているとのことだが、公にしたら消されるに違いない。

 

 

 

2019年3月18日 (月)

「東京チカラめし」が100店から8店舗に激減

「東京チカラめし」が100店から8店舗に激減、牛丼3社に負けた理由。「牛丼太郎」も - (1/3)|ニフティニュース https://news.nifty.com/article/magazine/12193-221903/


旨くない。

単純にそれだけのはなしだよ。

2019年3月 9日 (土)

五十嵐友理「家ついて行ってイイですか?」出演 致死量1000倍覚醒剤で殺害

この殺人事件は2018年7月22日、渋谷区神泉町にある税理士で不動産会社役員・石原信明容疑者(69)の自宅で、五十嵐友理さんが致死量の約1000倍(1kg)の覚醒剤を飲まされ、急性覚醒剤中毒で殺害されたというものです。


Aum

123

また今年も彼女の命日がきましたね。

渋谷、神泉町、殺害。これらの単語をきくとどうしてもあの事件に想像が向いてしまう。


石原。オウム神仙の会。覚せい剤。


神泉。神仙。

勿論これは妄想です。

妄想。


2019年2月25日 (月)

テロルの決算


沢木耕太郎:著、文藝春秋 (1978
☆☆

【一人の少年の刃が社会党委員長の胸を貫いた。この一瞬に社会党混迷の種は芽生えた。
右翼少年と老政治家の運命的出会いと六十年安保の時代を描き切る六百枚の力作】



ひとの人生とはなんという劇だろうと思わされた。これを読むと運命論に傾きたくなる。



Ⅰ:<<三党首演説会 (後二時、日比谷公会堂)>>



毎日、朝日を購読していたが、最近読売新聞に変えていたこと。他の二誌にはその三党首演説会の記事はなかったこと。



Ⅱ:三多摩での演説会の後、浅沼議員の運転手(ベテラン)が道を間違えて迷い込んだのが多磨霊園だったこと(その翌日に刺殺され、多磨霊園に納骨されることに)。その運転手は、気味が悪かったのか、暫くそのことを話さなかったという。



Ⅳ:さらに、三多摩の演説会というのが中村高一氏の選挙応援だったこと。過去、この人物の応援演説の帰りに刺殺された議員がいた(山本宣治は神田表神保町にて七生義団の黒田保久二により刺殺)。



Ⅴ:浅沼稲次郎はいつも背広の胸ポケットに硬い手帳が収まっていたというが、この日、着古したいつもの背広ではない服に着替えて出かけたこと(刺されたのはまさにその手帳の辺りであった)。


Ⅵ:決行当日、山口二矢は母親の目を気にして家を出るのが遅れたため、すでに演説会は始まっていたことが幸いした。会場入り口を面通ししていた公安も、場内に散っていた。



Ⅶ:二矢の父、晋平を 診療した医師は、二矢が浅沼稲次郎を刺した際、その刃を掴んで手のひらに傷を負った刑事を治療したことのある医師だった。



等々。合理的思考では偶然にすぎないという解釈になるのだろうけれども、これも仏法で云う、縁起というものなのか。


父、晋平は芝居で生きたかったが断念し、後に警察予備隊に入るのだが、その前に易を立てて占ってみたという。そしてでた「卦」が、「天使、剣をとる」だったという。これを彼は、国防にかかわる仕事に就くべき卦であると解釈したそうだが、剣をとることになるのは、息子であった。

彼の名前、「二矢」もふつうは「おとや」とは読めない名である。父はもともと、「芳正」とつけるつもりでいた。が、長男に割とめずらしい名をつけていたため、次男が将来僻むかもしれないという知人のことばを受けて名づけたそうである。わたしにはよく分からないのだが、姓名學的には「山口二矢」は完全な名であるという。次男且つ二月二十二日生まれというのも、「二」に縁のある命だったということだろうか。

名は体を表すというが、名前によってひとの命運は決まってしまうものなのか。名運=命運とでもいうべきか。 自ら世を去った日が二日であったことに意識的なものがあったかは兎も角、浅沼稲次郎を刺殺した日が十二日であったことはもう、名運と云いたくなる凄さである。

最後に、二矢が少年鑑別所にて命を絶った日の深夜、二矢の父はふと目を覚ました。何気なくラジオをつけると17歳の少年が鑑別所で自殺という臨時報道が流れていた、という件を読んだとき、胸を締め付けられるおもいがした。






2018年10月22日 (月)

中米ホンジュラスの移民集団、メキシコ南部国境に到達

逃げ出したくなるほど祖国がひどいというのは不幸なことだが、同情するにも限度がある。
まず、難民となるまえに祖国の腐敗とたたかうべきとしか云いようがない。受け入れてくれない他国とたたかうのではなく、自国の政府とたたかうべきである。
“国境の橋では20日、数十人がホンジュラス国歌を歌い出す場面もあった。胸まで水につかりながら川を渡ったり、橋からはしご伝いに即席のいかだへ乗り込んだりするグループもいた。”
何をかいわんやである。
他国の国境まで押し寄せて、自国の国家を歌うとはなにごとだ。こう云ってはなんだが、図々しいにも程があるではないか?
庇を貸して母屋を取られるの愚を犯すことが目に見える。
トランプ米大統領は19日、メキシコがこの集団を止められなければ軍要員を派遣すると警告。中米諸国への支援を停止する可能性も示唆した。米中間選挙を控え、移民への強硬姿勢を強調したい意図があるとみられる。”
これも当然の対応だろう。同情にはきりがないのである。博愛主義者にはコスト感覚がないが、現実は無償の奉仕を許さない。 吉本隆明は、第三世界の民衆の不幸に第一に責任を負うべきは、その国の政府であると述べている。先進国の知識人にまで責任が及ぶには、そのまえに通過してこなければならない壁がいくつもあり、第一に責任を問わねばならないのは、その国の政府だとはっきり云っている。 ただのほんわか平和主義者には、かわいそうだから救うべきと短絡的に考えてしまうくせがある。自分にも負担が及ぶことを想定していないに違いない。

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