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2007年2月

2007年2月25日 (日)

葉桜の季節に君を想うということ

葉桜の季節に君を想うということ 葉桜の季節に君を想うということ

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この本を手に取ったとき、僕はこれを淡い恋愛模様を基調としたミステリーと思った。

物語は、元会社の重役も務めた老人が交通事故に遭い死亡する。

その死の影に、故人が生前大金を注ぎ込んでいた、詐欺集団(高額な布団やら健康、開運商品を売りつける会社)があるのでは、との疑いをもった家族がフィットネスクラブで知り合った知人に捜査を依頼し、そこから展開していくというものだ。

しかし、これは老人が何者によって死に至ったかよりも、登場人物の正体が何者であるのかって事の方がミステリーであった。

主人公の成瀬将虎は女遊びが好きだが、肉体関係を超えた恋愛、プラトニックな恋を求めている。独身で妹(今時のギャルって感じの)と同居している。

そんな彼はある日、地下鉄の線路に飛び下りた女(麻宮さくら)と出会う。

そして本物の恋に落ちていくのだが・・・。

後々このタイトルに込められているであろう真実に気づく訳でしたが、作者が巧いのか僕の気づくのが遅いだけなのか、あぁそういうことでしたか、と狐につままれたような気分であった。

犯罪の手口、トリックの巧妙さによって唸らせるのではなく、人物達の関係性というか正体が明かされてナルホドという話になる小説だと思う。

僕にとっての良い小説の条件は、余韻を残してくれるかどうかというのが一つあるが、後半の展開は感情移入するにはまだ、僕は若過ぎるのか。

中盤までの、さくらと将虎の肉体関係には至らない恋模様が好かった。

それにしても、この頃、恋愛ノイローゼになっているのではないだろうか。今までは、どっちかって言うと恋愛モノは敬遠していたのに。

めぞん病だな。

2007年2月22日 (木)

蟄居者の日常

今日は久々に平日休みだ。が、特にすることも無く本を読んだり洗濯したり。

昨夜は、仕事から帰って一杯飲んで、そのまま寝てしまった。確か男子部の会合があったはずだが。

この頃会合が非常に多い。皆良く頑張るなぁ、と思う。俺遊説隊なのに全然だめだな。

今の会社とまた契約更新することになったが、ハッキリ言ってもう転職しようと思ってる。

毎年の目標が転職ってのもどうかと思うが。

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