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2008年11月16日 (日)

田母神論文について

例の、田母神論文を読んだ。

まず簡単に言わせてもらえば、軍人が自国に誇りをもっていなければ、国防に我が身を捧げられるのかい?ってこと。


自虐史観で、国に負い目を感じながら任務に着けってかい?

僕が思うに、いやいや軍務に就いている人ほど、戦地では、たがが外れたようになる気がする。


むしろ、祖国にたいする敬愛や信念が強いほど、自国に泥を塗るようなまねは出来ないと、自制心がよりはたらくのではないだろうか?


過去の戦争については、僕も日本軍の英雄的美談ばかり、信じているわけではない。

戦地で、まったく残酷な行為が、無かったはずはないとわ思う。


しかしながら、国家というのは、複雑な要素が絡み合って戦争に到るわけで、実際に避けられた戦争だったのかも分からない過去の行いについて、未来永劫負い目を感じさせられねばならないのか?

左翼陣営が好んで引用する言葉がある。

『過去に目を閉ざすものは将来に向かって盲目である。』(ヴァイツゼッカー)

ごもっともである。

が、これは当然のことながら、敗戦国のみならず、戦勝国にも向けられるべきものであるはずだ。

今のこのような情況を、歴史修正主義と批判する人々がいるが、事実が明らかになったのであれば、記述を変えるのは当然だ。


事実は曲げられまい。


田母神論文で一つ引っ掛かったところがある。

『アジア地域の安定のためには良好な日米関係が必須である。但し日米関係は必要なときに助け合う良好な親子関係のようなものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りきっているような関係は改善の必要があると思っている。』


親子関係でいいのか?同盟ってものは、友人のような関係であるべきではないの?

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