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2009年4月

2009年4月29日 (水)

センスのない政策はいらん

お上の考える事ってのは、とことんピントがずれてる気がする。

お台場にアニメ美術館=11年度完成、目標は年60万人-文化庁だって?いらねえからそんなもん(゚⊿゚)イラネ

いくら運営を独立行政法人の国立美術館に任せる(外部委託)といっても、つまらん展示場にしかならんでしょうよ。今までさんざん失敗してきて、まだ造りたがるか箱物を。

有識者による検討会がまとめた構想ってあるけど、どういう面々なんだいったい。漫画家やらアニメーターやらの意見を聞いたのかよ。

麻生さんよ、オタクの支持を受けて総理になった気でいるのか知らんけど、迎合するのは気持ち悪いぞ。いや、仮に迎合にしたってずれていると思うよ。

収益見込めるのかこれ?リピーターなくしては維持できんでしょうよ。 娯楽性がないと、リピーターにはならないよ。誰も勉強したくて金払っているわけじゃないと思うんだ。楽しみたいから行くわけで、その辺をはき違えてしまった例が、全国各地にあるでしょうよ。箱物は、ただの面白くもなんともない展示施設になってしまっているから、リピーターにならないんじゃないか?

それと、将来を担う人材の育成の為に公開講座も実施ってさぁ~。意気込みは分かりますけど、本当にこの業界を国家戦略として重要視するんだったら、この人達の労働環境の改善に寄与してあげなさいな~。アニメが好きで、アニメーター目指しているって人はたくさんいるんですよ、でも、食べていけない。だから、夢だけでは生きていけないって辞めていく人がどれだけいるか。

で、この業界がなにをしているかっていうと、よりにもよって、韓国や支那という反日国家に制作を委託してるっていうんだから、やれやれ、ですよ。

彼の国らは、サブカルチャーとしての日本文化の浸透を苦々しく思ってるだろうよ。クール・ジャパンなどと欧米で言われていることに、歯軋りしていることだろう。だから、アニメや漫画を国策として力を入れはじめている。

しかし、まだまだ彼の国らは、この分野で日本の市場シェアを上まわる事はないだろう。技術が追いついたとしても、これはソフトの出来がものをいうからだ。そして、それこそが彼ら反日国家の弱いところであると思うのだ。

彼らの作るものが、世界で受け入れられるには、政治性を克服しなければならないだろう。政治性と、道徳的説教臭さが強すぎるので、面白くないのだ。じっさい、支那政府は、国産アニメを見るべきだなどという政治的見解を示したが(笑)、上からの押し付けがましいアニメには、視聴者は見向きもしないわけだ。

日本政府は、お隣さんの勘違いに学べと言いたい。 文化というものは、なるべくお上の干渉から離れている方がうまくいく(笑)。むしろ、権威から白い眼で見られている時のほうが、栄えるのだ。へたに政府が手を出し始めると、海外の漫画やアニメの愛好者らも政治性を感じて、離れていくかもよ。

2009年4月25日 (土)

世渡り上手な人はいいよね

世の中には、器用な人間がいるもんだね。今の職場にお調子者がいるんだけど、そいつは人と話を合わせるために、普段から多大な努力をしているようなのだ。

たとえば車の免許も持っていないのに、車用品の店に行ったりしてネタ集めをしてみたり。それで車いじるの好きな人らの輪の中にも入っていくのだから、感心はするよね。

モンスター・ハンターっていうの?、今人気らしいけど、あれも買ってゲーム好きと話合わせている。

俺は興味のわかない事に金と時間を使う気になれないんで、人の輪に入っていけないんだよね。だから居心地が悪いったらないね。そういう意味では、器用な人間に比べて損しているのかも。

仕事を好きになれるかどうかは、そこでの人間関係も左右するからねぇ。俺も努力する必要を感じてはいるんだけど。

でも無理だわ、そういう生き方は(´;ω;`)ウウ・・・

来月からまた職場がかわるんだよな~。そこに正式に決まるのかどうか。また、今までとまったく違う仕事になるらしいから、楽しみでもあり不安でもあり。

そこでも同じ問題に直面しそうだが。

2009年4月18日 (土)

知られざるインテリジェンスの世界

『日本にも警察や公安調査庁、それに自衛隊の情報部門ような情報機関がないわけではない。しかしアメリカの中央情報局(CIA)のような独立した情報機関はない。日本がスパイ天国と言われても、それを取り締まる「スパイ防止法」も整備されていない。他国の「情報の傘」の下にあるとはいっても、肝心な時に肝心な情報がもたらされるという保証はない。独立国として果してそれでよいのかという議論が起きても不思議ではない。』

(はしがきより)

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☆☆

呆れるほど無防備な国だ。いったいこの先どうなってしまうのかと、心底不安になるな。 景気回復っていうのが一番身近な問題であろうが、これから先の世代の日本人に対する責任まで政府は考えなければいけないだろうと、読みながらイライラしてきたわ。

アメリカは同盟国だから調査するのは失礼だって?人が好いにもほどがあるってもんだろう。

○佐藤優『たとえば、ワシントンの日本大使館で、米上院議員に会える人は誰もいません。人脈以前の話です。180人くらいいる職員のうち、共和党・民主党を合わせ、アメリカの内政問題を調査している大使館員はわずか2人です。それから外務省全体でアメリカの調査をやっている人間、内政・外政・軍事を行なっている職員はわずか3人です。防衛省の情報本部のアメリカ分析官はゼロです。アメリカを調査するセクション自体が存在しないからです。』(「暴走する国家 恐慌化する世界」P40)

日本は物造りの国だとか言ってるが、いくら民間が必死で経済活動に励んでも、経済スパイだっているんだってことを考えたら、もっと危機感持とうよ政治家さんよ、と嘆息でるね。

まあ、そこは愚痴っても仕方ない。いずれにせよ、これだけアメリカに従属しているわけだ、本格的に諜報分野に力を入れ始めたとして、親分に何企んでやがる?と睨みをきかされるのは間違いないだろう。その圧力を毅然と撥ね退けるには、政府がそうせざるを得ないというくらいの、世論の高まりが必要かもしれない。国民自体がまだまだ大人しすぎるってことなんだろう。

この書は情報活動の技術的な面を網羅していて面白い。過去の情報戦の内幕を見せるだけではないのが良い。

情報活動は一般的に次の4つに分類される。

1)収集―collection

2)分析―analysis

3)隠密作戦―covert action

4)対敵情報活動―counterintelligence

隠密は定義しにくく、一般的な捉え方としては、外国政府の転覆、政治指導者の拉致や暗殺といったかなり荒っぽい分野である。これをインテリジェンスの一環とするのかには、専門家の間でも異論があるようだ。どっちにしろ、今の日本には縁がないでしょうね。こういう荒っぽいのは向かないだろうな。

対敵情報活動とは防諜とも言い、相手の情報活動に対抗することですね。しかし日本は惨憺たるものですよ。

『わが国の現状としては防諜法もなければ国家機密保護法もない。スパイ活動を禁じる法律といえば「日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法」と「日米安保条約の地位協定に伴う刑事特別法」、それに加えて「国家公務員法」などがあるが、一般人の民間人に関係するものではない。2007年3月に発覚した自動車部品メーカー(デンソー)の中国人従業員による大量の図面データ不正持ち出し事件では、問題の従業員は横領の罪には問われたが、スパイ容疑で起訴されることはなかったのである。』

隣国に妙な親近感を持っている脳内お花畑さん達は、こういう現状をどう見るのかね?大歓迎か(笑)。

右翼にゃ悪いがアメリカも十分信用ならんぜ。

◇情報収集の方法

a)人間による方法    b)専門技術による方法  c)公開されている資料による方法

1)人間による収集―human intelligence (HUMINT)

 スパイ活動と聞いて真っ先に思い浮かぶのはこれだな。やはり一番多いのは、相手国の政府関係者を買収することらしい。 日本は相当左翼に侵食されているようだ。

 ○ボガチョンコフ事件―2000年にロシア大使館の駐在武官で軍参謀本部情報総局(GRU)のボガチョンコフに、海上自衛隊の三佐から防衛庁(当時)の戦術情報が漏洩。

 ○内閣情報調査室の機密漏洩事件―同じくGRUが絡んだ事件で、これは‘08年1月だから昨年だ。愕然。内調の男性職員(52歳)が、ロシア大使館の二等書記官(GRUの所属とみられる)に日本の内政事情に関する情報を提供したとされる。

要するに、これはロシアに限らずどの国も、各国の大使館に情報機関の人間を派遣して(外交官などの合法的身分で)、いろいろ工作してるってことでしょう。やらない方がどうかしていると言って良いんじゃないか?日本はどうせなにもやってないんだろう。

2)機械技術的情報収集―technology intelligence  (TECHINT)

これは、遠距離撮影や電磁波傍受などの、機械技術を用いた諜報活動の事。スパイ衛星なんかのことですな。朝鮮がこの前やったのも、これでしょう(笑)。

 ◇映像情報―photographic[imagery]intelligence  (PHOTINT , IMINT)

航空機の出現と共に発展した方法。上空からの写真撮影。日本もこれの餌食になっている。冷戦期には、多い年で944回のスクランブルがあったとか。航空自衛隊が出動するわけですよ、その度に。1987年12月9日、ソ連機に初めて実弾射撃をした事件のことも書いてあるが、こんなことでもぎゃあぎゃあ喚き散らす腐れ左翼共に、自衛隊も苦しめられた事だろうな。国籍不明機の領空侵犯、もしくはその恐れがある事態なんて、多すぎて報道もいちいちされないだろう。

支那もやってるからな。

3)信号情報収集―相手側の発する電磁波を傍受して情報収集すること。電磁波のタイプによって細分化される。

 a)通信情報収集―communications intelligence (COMINT)

 ○外国の無線通信などを傍受すること。

 b)遠隔計測情報収集―telemetry intelligence (TELINT)

 ○外国の遠隔計測(実験用飛行物体に搭載されているセンサーから地上に送られる無線信号など)の傍受、分析して情報を得る。

 c)電子情報収集―electronic intelligence (ELINT)

 ○レーダーなどの軍用機器から発する電磁放射線を傍受、分析して情報を得る。

日本は米軍がこの国土に駐留しているにも係わらず、同盟国を調査、分析するなど失礼だと思っているんだろうね。甘いよなぁ、相変わらず。こういうのは極秘にやっちゃえよって話でしょ(笑)。同盟国なんてものが絶対の関係だなんてアホな事言ってたら、足元掬われるっつうの。世界最強の国を潜在的敵国として捕えていないような国防など、片手落ちだろう。

4)公開されている情報源からの情報収集―open source information (OSINT)

 ○これは自分ら一般人が使える手段ですね。TV、ラジオ、インターネット、新聞、雑誌、書籍、さらには道路地図や鉄道の路線地図と時刻表、政府の経済報告、統計表、要人の演説等々。一般に出まわった情報だね。

『公開された情報源は質量共に他の情報源を凌駕する可能性を秘めていることが分かってきた。他の方法に対する補完的な役割ではなくて、それ自体で極めて有用な情報源と見なされるようになってきたのである。』

公開された情報も侮りがたしってこと。それどころか、全ての情報の80%は公開されたものから得られるとも言われるくらいだ。

また、これは費用対効果の面でも優れている。

『アメリカでは情報関連の予算で公開情報収集に割り当てられる金額は、全体の1%に過ぎないとも言われている。しかし情報の生産量は全体の40%近くを占めているのである。』

 ここで重要なのは、開かれた社会の特徴として、公開された情報源からほとんどの事が知れるということだ。アメリカに関する情報であれば、95%にもなるという。

となれば、その国の国民性も国防意識なども、公開された情報から他国に筒抜けということでしょうね。危ないよこの国、売国奴が電波占有してるから(笑)。

 

2009年4月14日 (火)

国交省HP改ざん 中国旗表示(笑)

やってくれました( ´,_ゝ`)ハイハイ

さっすが文化大恩の国(失笑)

反日教育絶好調っすねΣ⊆(・∀・⊂⌒つ

ってなわけで、日本に中華街はいらねえ。ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ

2009年4月10日 (金)

創価学会暴露本が話題に

おもろい記事発見(* ̄ー ̄*)

矢野ッチが学会ウオッチャー(笑)に華麗なる転向か?

こりゃあ、ぜひとも読まねぇとな。

ついでに元参院議員で前回の選挙で公認されず、こちらも学会ウオッチャー(笑)に華麗なる転向を遂げたと思われる、福本なんとかの命懸けの暴露本(笑)も併せて読むつもりだ。

もちろん、図書館にあればの話だが。

悪いけど買ってまでは読まんよ(*^m^)

2009年4月 8日 (水)

ソウルの高校の9割、第2外国語科目に日本語開設!?

あちらの政府は今、どのような戦略をたてているのかね。

しかしこれって、なにかぃ?日本の売国奴が、在日の権利を拡大しようと画策している動きに連動している感がするが、斜めに見すぎか(笑)。

本格的に少子化社会だから、反日国家の人海戦術には要注意だな。

人権、反戦、この2語が出てきたら深読みするくらいでないと、と思う今日この頃。

そういや朝鮮、テポドンだっけ?発射したね。日本は迎撃しなかったわけだ。

一説によると、実際には撃ったけど、当らなかったから公表しないのだと言っているのもいるけど。

ま、どのみち迎撃は無理だろうな。落下してくるミサイルの速さは、マッハ7~8もあるというのに、その先端に直撃させねばならないとなったら(笑)。

意外と強いぞ自衛隊!解き明かされた55の真実―大公開!!「使える軍隊」の新常識!!!   こんなに強い自衛隊 その秘密99―日本には世界屈指の「軍隊」がある!!

 

国民に安心感を与える効果はないよりましかもしれんが、高い割にはいまいち使えない感じだね。

実際ミサイルを他国が日本に発射するとなったら、やるまえに叩く以外に本当の意味での防衛はないと思うね。それが出来ずに発射されてしまったら、はっきりいってどこに落ちるか分からんけど、避難する場所(防空壕のような)に逃げ込むしかないんじゃない?

それはそうと、相変わらず腹が立つのは、マスコミも政治家も日本はどう抗議するのかみたいな話ししてっけど、本気で危機感持ってるなら朝鮮総連どうにかせーよ。外患を内に抱えておいて、それを野放しにしてるのがどうかしてるんじゃねえの?

2009年4月 4日 (土)

暴走する国家 恐慌化する世界

所謂陰謀論の類は、諸悪の根源を特定の人物や集団に帰するきらいがあるため、あまり信じ過ぎないようにはしている。解り易いから便利なんだけどね。それで世界が見えた気にさせてくれるんだけど、その解り易さってのもちょっと危険ではあるなと思う。

外務省を起訴休職中という良く分からない状態の佐藤優と、なんでも評論家の副島隆彦のこの対談本は、ユダヤの飽くなき欲望と、大国の権力闘争をシェイクし、陰謀論テイストに仕上げた極上のカクテルってとこか(笑)。度数やや高し、しかし後味に左翼臭が残る不思議な味わいだ(笑)。

暴走する国家 恐慌化する世界―迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠 暴走する国家 恐慌化する世界―迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠

著者:副島 隆彦,佐藤 優
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現在の金融恐慌によって国家の暴走がはじまり、世界は新統制経済体制に入ると予測する。アメリカの地位は凋落し、ロシアや中国といった大国が、新たな覇権を構築するべく暗闘する。

大雑把に要約するとこんな内容。

読んでいて特に「トンデモ」な発言はなかったが、やはり世界経済に決定的な力を及ぼしているのはユダヤ資本であり、つまりロックフェラー一族ってわけなのだね。これは大抵の陰謀論に共通している。金があるってことは力があるって事だというのは、誰もが認めるところでしょう。となると、そういう眼で見ないでくれっていうほうが無理だわな(笑)。

世界を読み解くカギ=ユダヤ・ロビー

「ユダヤ・ロビーを無視して国際情勢は認識できない。」(副島)

そのユダヤ・ロビーには3つの勢力があると指摘。

1)イスラエルが国家として生き残る事を第一に考えるシオニスト

2)勢力的に一番多いグローバリスト(世界市民主義者)

3)日常的には反ユダヤ的な言動を取りながら、急に正体を現す連中

「ユダヤ・ロビーを私が見るところ、あれが秘密結社などのように強いものだったらほんとうは怖くないのです。実は大学のボート部や応援団のようなOB会や体育会系のようなネットワークなのです。それが、ときどき不思議な力を発揮するのです。」(佐藤)

秘密結社のように強ければ怖くないって意味が分からんが。

歴史的に嫌われ者で流浪の民だったユダヤにとって、所有していられる物といったら、知識と情報くらいしかなかったということにも原因があるのではないか。しかも、移住した先でも、現地の住民に白い眼で見られる仕事にしか従事できなかったのではないか。金貸し業とか。そして金融というシステムを作る。結局一番強いのは、システムを作った側の人間ってことだ。

「イスラエル国の外交官や学者たちは、あくまでナショナリスト(愛国者)であり、゛我が愛する大地"がある。ところが、ニューヨークのグローバリスト(地球支配主義者)たちには「自分が守るべき祖国や愛国心」はない。帝国の人間たちは世界中どこでも自由に行けますから、「我が愛する大地や民族」という観念が薄いのです。グローバリストは地球支配主義者ですから、世界中を均質にして、今のアメリカとまったく同じような国にしたいのです。」(副島)

「我が愛する大地や民族という観念」が薄い方が、地球民族主義、所謂人類皆兄弟的博愛主義に到るかのように思ってしまうが、実際のところ、そんな人間ってただのデラシネというか、流浪の民って奴なんじゃないのかね。そんな気がしてきたな。

やっぱり眉唾だよなぁ、人類皆兄弟なんて。個々人の小さな範囲での付き合いならば、それを実感できる瞬間もあるのかもしれないけど、人類という大きな範囲の話になると、利害の対立が必ず発生するし、我が祖国、郷土という人間の不条理な感情を抜きにして世界を見ることは俺には無理だな。

それから、俺は今までイルミナティだのフリーメーソンだのという、陰謀論にはつきものの連中についての本は読まないようにしてきたのだが、この本でその一端を知ることができた。

なんで読まないかっていうと、なんとなく大田龍あたりの書いているものって、一時期流行ったノストラダムス本に近い臭いがするんだよね(笑)。金払ってまで読む気にならん。

で、ここで副島氏が言うには、フリーメーソン、イルミナティはキリスト教の平信徒のような存在なのだそうだ。

◇「第2章   秘密結社の実像―西欧を動かす民族思想と宗教」より

『日本語では「啓明会」とも訳します。イルミネーション、光の啓明というところからきています。コンスピラシー・セオリー(共同謀議理論)からすればおどろおどろしい悪魔主義の秘密の集会や結社ということになる。しかし、フリーメーソン、イルミナティというのはそういう集団ではありません。教会から嫌われているけれども、ラチオ(商業利潤)を崇拝する人たちです。』

副島氏は、陰謀論という言葉を使わずに、共同謀議と言っている。俺もこの方が世界の全体を見渡すには適した言葉だと思う。特定の人物や組織が全てを思うままに動かしているとしたら非常に解り易いが、実際には様々な要因と集団間の思惑が絡み合って、その影響が外に現れていると言うところじゃないのかと思う。

それと、こんなおもしろい発言が。

「もっと露骨に言えば、日本の創価学会と日蓮正宗との関係のようなものです。日蓮正宗の本山の大石寺のなかに法華講という平信徒の自主的団体があって、創価学会の池田名誉会長はその全体の講頭だった人です。」(副島)

だとしたら相当解り易いな(笑)。やはり金がありすぎる集団というのは、陰謀論の餌食になりやすいってことだな。

この本ではロシアについてもけっこう触れているが、そこは端折る。

佐藤優はロシア問題の専門家で、副島隆彦は何でも屋だが、主にユダヤウォッチャー(学会ウォッチャーじゃないよ)かな(笑)。そのせいか、その他のプレイヤーが過小評価されがちな気がする。

いちいち抜書きしていたらきりがないくらいの情報量だが、ひとつ副島氏の鬱陶しいところは、民主党による政権交代を望んでいるところだな。俺はあの連中に懐疑的でしてね。小沢を買かぶりすぎてやしないか?薄ら寒いこと言わないでほしいわ。

最後に日銀の実態について。

◇ 「第3章 ロシアの野望と裏で操る2大勢力」より

『日銀が輪転機を回し、お札を発行します。(中略)日銀は民間銀行であるふりをして国債を引き受けて、お金を渡すわけです。それが破錠していく銀行群の救済に使われます。こういう仕組みでできている。こちらも国家機関、あちらも国家機関となると債権と債務が「混同」という法理論で消滅する。

債務者と債権者の地位が混ざると相殺され、債権が消えるのです。(中略)民間銀行である中央銀行という機能はそれを阻止するための理屈です。赤字国債という国家の借金を、自分で自分に貸し付けてつくっているのだからやってはいけないことです。国の紙幣によるクレジット・クリエーション(信用創造)が悪用されて、歯止めを失って国家が無限に大借金を抱えるようになっている。これが今の日米の迫り来る大破錠の原因になっていると思います。』

森木亮とか藤井厳喜は、すでに日本は破産しているといっている。赤字国債を刷って、借金で借金を返す自転車操業なんだと。

いったいどうなるのか。

 

2009年4月 3日 (金)

腰痛い芸人(笑)

アメトーク笑ったわ。腰が痛くなるほど(*≧m≦*)

腹が痛くなるほどって言うとこだけど、今の俺はちょっとしたことが腰に響いてもう、つらいっす(泣き)

朝起きて思った。あ、ダメだわこりゃと。会社には、なんとなく腰痛いっていうのが恥ずかしくて、膝が痛いとよく分からん言い訳をしといた。

腹筋背筋鍛えてれば、腰痛を防げると思って安心していたが、甘かったな。人体の造りってヤワにできてんのね。

しかし、これ、今日出勤できるかな(苦笑)。午後からの勤務なんだけど・・・

2009年4月 2日 (木)

腰が痛い

いきなり初日から、腰をやられちまった。そんなに重いものを持ち上げたわけじゃないのに。

筋トレしても、腰はダメなのかねぇ。

それにしても、会社は俺の希望の職種に移動させる気があるのかないのか。早くはっきりしてもらいたいよ。切るなら切るでいいけどさ。それにしたって早く結論だしてくれって感じ。

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