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2009年5月13日 (水)

人権派弁護士と書いて腐れ左翼と読ませたい④

「人権派弁護士」の常識の非常識 「人権派弁護士」の常識の非常識

著者:八木 秀次
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×××

第4章 「夫婦別姓、 DV訴訟―階級闘争史観で夫婦、家族をバラバラにする」

もはや、存在自体がギャグとかした社民党の党首、福島瑞穂(笑)を笑い飛ばすための一章である。

左翼はとりあえず、国家解体の手始めに、社会通念を崩すことから手をつけていく気なのだな。フェミニズムもそのために利用しようってわけかね。

俺が思い出すのは、高校時代の社会科の教師だ。おもしろい話もする人なんだが、困った事にバリバリの左翼なんだな、今になって思えば。

あの頃は、なんとなく腑に落ちない気もしたが、たいした抵抗もなく、その左翼思想耳を傾けておったわ(笑)。

ってなわけですから、この夫婦別姓の話も熱く語ってましたよ。なんでも、妻が自分の性(夫の)を名のらなければならないことのストレスで、円形脱毛症にまでなったんだとさ。で、いまの制度がいかにおかしいかって話を生徒に聞かせるわけだ。

大変ですな、日教組って(´,_ゝ`)プッ

『日弁連も「選択的夫婦別姓」制度の導入とそのための民法改正を求めていることからわかるように、「人権派弁護士」の多くはこの制度の導入に賛成していると思われる。』(P82)

やっぱ、分かり易いね人権派って。そういや、福島瑞穂(笑)も弁護士だよね。いっそ金正日の顧問弁護士になったらいいのに。

さて、人権派は民法第750条「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」の、何を問題視しているのか。

① 夫婦同姓は、改姓を強制されるものに社会生活上不便、不利益をもたらす―結婚によって性を変えると、各種書類、証明書等の名義変更などを必要とされ、研究者やキャリアウーマンのように自分の名前で仕事をする者の場合、姓の変更は職業上の姓名の断絶を意味する場合もある。

② 夫婦同姓は戦前の「家」制度や「家」意識の残滓である―結婚して姓を変えるということは女性に「夫の家に入る」「嫁に行く」といった意識を植えつけるものである。

③ 夫婦同姓は個人のアイデンティティを侵害する―結婚による改姓は、長年親しんできた姓を捨てるということを意味し、そのことによってアイデンティティが喪失される。(P85~86)

なんとま~、大袈裟なこって。アイデンティティの侵害ときたかい(笑)。

そのうち、子共まで家の姓を押し付けられるのは、個人のアイデンティティの侵害とか言いだしてきたらどうするのかね。

著者は、この主張の背景にあるのがマルクス・レーニン主義であるという。

『親と子の関係に階級闘争史観を反映させたのが各自治体で制定している「子どもの権利に関する条例」の類であり、男と女、夫婦の関係に階級闘争史観を持ち込んだのがフェミニズムやジェンダーフリーの思想であり、具体的には夫婦別姓論なのである。』(P87)

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