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2009年8月

2009年8月30日 (日)

支那・朝鮮の高笑いが聞こえる

いよいよ腐れ左翼政権が発足しそうな勢いだな。これは日本にとって二度目の敗戦と言うべきか。

先の大戦と同じで、結局日本は左翼に敗れることになるのだね。めでたい国だわ。

小泉が総理になったとき、郵政民営化の一点張りみたいに批判されてたが、すくなくとも政策論争にはなっていたよな。

それが今度は何?

「政権交代!」の一点張りじゃねえか。こんなあからさまに権力欲を示す連中にマスコミも同調して、政権選択選挙だと焦点を勝手にきめてかかりやがった。

しかも、今TVの選挙速報を見ながら打ちこんでるんだが、テレ東にまた、

姜尚中て野朗がでてやがる!こいつ民主党

が勝って、ほくそ笑んでやがる。笑いをこら

えるのに必死な顔してんぞ。

民主党に政権盗らせた奴らよ、こいつの言

う事をよく聞いてろ、日本は地方を分権し

合衆国とでも呼ぶべきものにするべきだと

言ってやがるのだよ。

日本列島は日本人だけのものじゃないと

か言ってる、どこに目の焦点があってるの

かわからん鳩山さんよ、日本人だけどころ

か日本人すめなくなるんじゃねえか?民潭

と総連が祝杯挙げてるだろうよ。中共の人

海戦術も本格的に始るだろうぜ。

反日に染まった連中に住みやすい国にし

てどうすんだ?

2009年8月29日 (土)

民主党政権を望む輩は売国奴

コネタマ参加中: 政権交代してほしい? ほしくない?

奴らに政権を盗られると、日本は暗黒列島と化すであろうな。そう遠くない将来、五星紅旗が掲げられる日がくるんじゃないか。失笑もんだぜ。

支那の人海戦術を甘く見てバカの一つ覚えの人権思想ふりまいてると、もはや手遅れな事態になってしまうだろうね。選挙権持たせちゃうわけだから。

しょせん、民主とは名ばかりの、とんだ赤い政党ということだろうよ。

『お人好しの日本人には想像できないことかもしれないが、イギリスの文明史家アーノルド・トインビーは第二次世界大戦の前から「人工増殖力に富む中国は、遅かれ早かれ日本列島を埋めつくし飲み込むだろう」と予言した。食糧・エネルギー事情から人口抑制策として「一人っ子政策」を余儀なくされていた中国は、このところ実質的に人口増加を容認するよう政策の大転換を図った。今後、毎年一億人もの中国人が誕生する。一方、日本では二〇〇六年から人口減少が本格化する。急増する中国人が目指すのは、人口力というパワーを失った日本である。中国による日本包囲計画は着々と進められている。』(浜田和幸,「胡錦濤の反日行動計画」2005年 祥伝社 P15)

すでに期日前投票で民主党へ投票してしまった方。

断末魔の悲鳴を上げろ。

浜田和幸/胡錦濤の反日行動計画

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それにしても、小泉純一郎が総理になったときと雰囲気にてないかい? ただ、あのときはまだ郵政民営化是か非かという争点がはっきりしていた選挙だったが、今回は具体的になんらかの政策の是非を争点にしているというわけでもなく、民主党が一方的に吼えまくってる「政権交代」が選挙目的になってしまった。 もっと国民が知っておかなきゃならんことがあるだろうが。国家の基盤が揺らぐかもしれない政策を掲げている政党が政権盗るかもしれないってのに。 マスコミがこれを後押ししたようなもんだろ。「いよいよ政権交代!」の一言にどれだけの人間が躍らされるのやら。

2009年8月26日 (水)

民主党に政権盗らせようとしている輩は断末魔の悲鳴をあげろ

明日こそ期日前投票するつもりです。はっきり言って投票しがいのある党はない。人もみあたらない。 改革クラブが一番俺と一致度が高いようだけど、なにぶん孤立いている感があり心もとない。 白紙を投票するために行くのじゃつまらん。 鬱憤をぶちまけてやるか!売国奴にだけは勝たれてはならん! しかし、投票しないやつは非国民みたいな言われようですな。投票したい候補がいないのに、どうやって選べっつうのよ。 Aを落とすために、気乗りしないけどBに投票するっていうのもやっぱり違うだろうと思う。 やっぱり、白紙投票になんらかの効力を持たせる方向にいってくれないものかな。

2009年8月25日 (火)

投票に行くまえに自分の党派性を見てみる

衆院選が近づいてますが、はたしてみなさんはどのような基準で投票するのでしょうか。特定の政党を推してるので考えるまでもない、って人もいるでしょうね。

自分はと言うと、まさにその類であって、学会員であるから当然の如く公明党に投票してきましたね。どうせ入れたい政党がないなら、同志がいちばん信用できるというわけです。

と、言ってはいるものの、実際のところは宗教的功徳論がでてくるわけでして、同志を勝たせる功徳が語られるってことは、その逆は?という話にもなってくる。もちろん、そんなことはあからさまに言うものはいないと思いますけど。

そんなこんなで、自分としては正直、仏法の拡大解釈・信心利用ではないのか?と思いつつも、投票してきたのです。半信半疑ながら、総体革命というものはあり得なくはないよなぁ、と思ってましたのでね。

しかし、公明党が与党になって10年たってますからね。信心持った者が権力の中枢に入っているのなら国が良くならなきゃいけないんだけど、この体たらくなんで。もっとも、公明党が与党にいなかったらもっとひどくなってたかもしれないんだけどね。

経済はまぁ、アメリカがあのざまだからではあるけど、一番の気がかりは、この国の内憂外患にどう対処するつもりかなんですよ。嫌な話ですが、民主と近い考え方持ってますんでね。

いろいろ悩んだけど、今回は自分の好きにさせてもらいますわ。当日、日曜はわざわざ行きたくないんで、仕事帰りに期日前投票済ませるつもりです。

どこの誰に投票するかわ決めてない。っつうか、決められん。選挙前は耳あたりのいいこと言ったって、いつ翻すかもしれんし。そのへんのところは、組織が、人で選べという理由も一理あるんだな。たんなる世俗の利害関係と信仰の結びつきの違いといえる。同志はそう簡単には裏切れないはずなんで。なかには裏切るのもいたけど。

だもんで、なにかは書いてくるつもりでいます。なにを書くかは未定。ただの白票よりは、もうちっと意思表示をだしてみたい。とにかく、売国奴には消えてもらいたい。

ところで、自分と政党との一致度を見ることのできるブログパーツを、プロフィールに貼ってみた。幸福なんたらとかなり近いってことに失笑した。たとえ一致度が高くても入れないけどね。それより改革クラブってなんだ?誰よ?興味あるけど一人で孤立はできまい。どこかの党に吸収されるか歩調を合わせるかしかないでしょうね。

いづれにせよ、同志と歩調を合わせることができなかったことが、吉とでるか凶とでるか。この辺が政治は難しい。信心は同じでも、政治は具体的な方法論になってくるから。「信心の戦い」の一言ですませていいとは思えないのです。 戸田先生は、政治とは国民を幸せにするための技術ということを言っています。ということは、技術が悪ければ世の中は良くならんということです。仏法と申すわ道理なりですから。道理に合わないことをやっていては、良くなるはずはないんで、ある意味仏法は分かり易い。>

仏法は勝負というのだから、自分が間違っていたのなら相応の結果がでますよ。逆もまた然りですから。毎日、御本尊に祈っていてこの命ですから何か意味があるのでしょう。開き直った。

2009年8月24日 (月)

Last Man At Arlington

ジョゼフ・ディモーナ 著,「アーリントン最後の男」 を読んだ。1982年の小説だから、けっこう古い。

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これを読んでみても思うのだが、あの当時のケネディ人気っていうのは、ほとんど宗教的熱狂に近かったのではないだろうか?

これは、ケネディに熱をあげた愛国青年が、ケネディ政権にかかわりのあった人たち6人を順番に殺害していくというもの。そして、そのうちの一人である合州国司法省次官補ジョージ・ウィリアムズが事態の解決にのりだす。

このジョージ某が司法省きっての切れ者で、この不可解な犯人を追いつめていくのだが、なにしろ動機が分からない犯行なのだ。

ケネディの十回忌に合わせた犯行という脅迫文が、なぜかジョージ・ウィリアムズのもとにだけ届いた。あとの5人はといえば、ケネディとのかかわりも、あるって言えるほどのものではないのだ。

なぜこの6人が死なねばならないのか?しだいに明らかになる犯人像。奴はヴェトナム帰還兵のようだ。しかしあとの5人はなんだ?この人選がとにかく謎なのだ。

ってわけだが、後にあるVTRを見てびっくり?

「え、これだけのことで?」

「あのときの彼らが今こうなっちゃったのが許せないからってことで?」

そんな、分かるような分からないような動機から犯行におよぶ犯人に対して、しかしウィリアムズは、すくなくとも自分には狙われる理由があるということを知る。

ところで、気になるのは、これにたびたび出てくる「オリンピアン」なるものである。秘密組織のようだが、それにはCIAがからんでるようで、このケネディ狂の犯人はこれに人生をくるわされたようなものなのだ。かわいそうではあるが。

ただ、このケネディにもいろいろと黒い話があるんで(歴代大統領のなかでも、抜きん出て政敵の暗殺にせいをだしたともいうが)、人物を評価するというのがいかに難しいかってことを考えさせられる。

チェンジ!で熱狂させたオバマをケネディにたとえるぐらいだから、ケネディという存在は希望の象徴みたいなものだったのだろう。

星:☆

2009年8月22日 (土)

さすが文化大恩の国(失笑)

勘弁してほしいわ。博正さん何を話してきたんでしょうか。

お願いですから、あんな国に媚び諂うのはお止めくださいね。

しかも、釣魚台迎賓館ですと!政治的意図がありありじゃないですか?

ここに招かれて会談ですか。

支那政府からしたら、政権政党を持っている組織だけに、利用価値ありというわけですな。

わかりやすいっすね~。

尖閣諸島と言いますんで、覚えておいてくださいね支那の皆さん。

さらにこんな記事もある。

リンク: <a title="おかしな中国の常識?「ごめんなさい」と言わない中国人の夫―中国 - 速報:@niftyニュース" href="http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090816017/1.htm">おかしな中国の常識?「ごめんなさい」と言わない中国人の夫―中国 - 速報:@niftyニュース</a>.

やつらが謝るわけがない。

『自分に不利になる事は一切無視する。決して謝らない。そして、平気で嘘をつく。それが、五千年の歴史に息づく中国人のDNAなのだ。』(若宮 清,『中国人の99.99%は日本が嫌い』ブックマン社 2006,P16)

これ、とにかく読んだほうがいい本です。支那との友好を口にしている人は多いが、もしも、同じ人間なのだから誠実に向き合えば必ず理解しあえるなどというほほえましい前提にたっているのなら、その前提は捨てるべきだ。そう言わざるを得ない事例が多すぎる。

ところで、この本を読んでいて思わず膝を叩いたのが、無能な外交しかできないのなら国連など脱退すべきだという主張である。 よくぞ言ってくれましたと言いたい。

『国連の分担金はアメリカが22%、日本19.5%、ドイツ8.7%、イギリス6.1%、フランス6%、となっており、中国に至っては2%に過ぎない。アメリカの分担金は22%となっているが、実際の支払いは遅延続きで、実質国連を支えているのは日本だ。常任理事国にもなれない日本は、この際、その負担額を5分の1程度に軽減してもらうか、いっそ脱退を宣言してもいいのではないか。 国連と言う組織がほとんど機能しなくなっていることはイラク問題でも判明しているし、インド、パキスタン、イラン、北朝鮮の核問題を見ても明らかだ。一方で汚職、賄賂、セクハラ問題等、腐敗スキャンダルのたぐいは枚挙にいとまがないし、「発展途上国の最高の就職先」という陰口もいまや公然の事実になっている。そんなところで、いつまでもキャッシュ・ディスペンサーの役割を担っている馬鹿な外交など、私にはとても信じられない。』(同,p232-233)

俺も信じられませんね。でも、こんなろくなもんじゃねぇ国連を支援し続ける事が、日本の進むべき道だと信じて疑わない素敵なひとたちがいるらしいですね。 外務省の方たちとか。

立派な人たちですよね、ほんと。東京大学という最難関の学府をでたエリートと呼ばれている方たちですよ。 さすがにエリートですね。すてきに日本をミスリードしてくれますわ。

「外務省はODAを軍事力を持たない我が国の唯一の外交カード」だと本気で思っているみたいですね。

だいぶ疲れてるみたいですね(u_u。)

『2003年4月に国連人権委員会において、「北朝鮮の人権状況に関する決議」が採択された。ここで日本人が一番関心を持つのは、もちろん拉致問題であり、この審議でも拉致問題解決が謳われていた。だが、ナントこの人権委員会、加盟53カ国の中で、日本人拉致解決に賛成したのは28カ国だった。約半分である。インド、パキスタンなど14カ国は棄権し、10カ国は反対に回った。反対国には中国がもちろん入っていた。 このとき、国民的関心事である拉致問題解決に、日本のODAは何の役にも立っていないことが証明されたのではないだろうか。日本の外務省の能力とはこの程度であるのだ。』(同,p230-231)

日本て、金を無駄に捨てられるほど余裕ありましたっけねえ?そろそろ阿呆な金の使い方やめてくんねえか?

日中友好の金の橋、文化大恩の国。。。

失笑

『朱に交わっても決して染まらない民族。それが中国人だともいえる。 このことを理解せず、ひたすら媚び諂い、上っ面の“友好”を求めてくる日本の政治家や経済人、マスコミなどは、彼らにとっては赤子の手をひねるより簡単に手玉にとれる存在ということだ。 中国人は相手が強い立場にあると思ったら“友好”を口にし、「協力」や「合作」を提案してくる。しかしいったん「弱い」と認識したら、そんな前言などさっさと翻し、がんがん責めてくる。それが彼らの行動原理だということを、中国人相手の交渉では決して忘れてはいけない。もちろん政治・外交に於いてをや、である。』(同,p128)

そして、この朱に交わっても決して染まらない人々がいま、この国土に何10万人もいると言われている。

定住するしないはよしとして、永住を決めた者には国籍なくても参政権を与えようなどどいう、すてきな売国奴どもがこんどの選挙に大勝しようとしているわけダー。 やつらのほざく、政権選択選挙というスローガンをマスコミも一緒になって既成事実化しやがって。

薔薇色の未来が待ってるってとこかね?俺には、日本人が日本人として生きていける場所が、いずれなくなる気がするんだけど。

星:××

中国人の99.99%は日本が嫌い

著者:若宮 清
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2009年8月16日 (日)

ニューヨーク・チルドレン

また一冊愛すべき本に出会った。 読後の、この馥郁たる余韻。

読み終えた後、しばらくなにも手につかない程の余韻が残るというのは、俺にとって良い本の条件でもある。

ブーティー・タブよ、お前は俺だよ。いや、それは正しくはないな。俺は君のように優秀ではなかった。だから、俺の将来に期待を寄せた人はいないだろう。

しかし、彼は教授とあだ名されるほどに優秀だったのに、大学に嫌気がさし、引きこもってしまった。母はそんな息子をも信じている。しかし、フレデリックという名の息子に、なぜかブーティー(尻)などというあだ名をつけてしまったのは、この母であるが。

冬の日、雪かきを一人でしている母。なかなか手伝いにもこない息子。やっと現われた息子。すっかりデブになってしまった引きこもりの我が子をしばし見つめる母。

嗚呼、俺が引きこもっていたときに、俺の母親はなにを思っていたのだろう。いつか立ち直れる日がくると信じていたのだろうか。 もう、我が身に照らして読まずにはいられないのだ。

他にも惹かれる登場人物はいる。特にTVディレクターのダニエールは、一番ブーティーに近いものを感じた。彼女自身、それを感じたのではないだろうか?だからこそブーティーに優しかったし、彼を憂えることができたのではないかと。

ブーティーは故郷ウォータータウンに嫌気がさしていた。ここにいてはだめになると。ニューヨークに行かねばと。そこには、尊敬するマレー・スウェイトがいる。マレーは著名なジャーナリストである。彼を頼っていけば、そして彼からなにかを学びとることができれば、自分の人生が拓けるかもしれないと。が、それが為に結果的に彼はさすらい人となるのだが。

ところで、この本は【英米の著名紙誌で絶賛され、《ニューヨーク・タイムズ》2006年度ベストテンの一冊に選出、ブッカー賞にもノミネートされた】そうだ。

2006年度の出版物であって、舞台は2001年の3月から11月までのニューヨークにしているということもあり、あの場面が出てこないはずはないなとは思っていた。

9・11である。

だが、このクレア・メスードはそれの描き方がうまい。なかなか9・11という表現もださない。ただ、突然の災禍としてそこに生きる人々の不安や悲しみといったものを描いている。抑制のきいた書き方だなと思う。それがこの小説の、全体を通して流れている都会的なセンスの好さを損なわずにすましているのだと思う。

『彼は、トランクス姿のまま、窓辺に立って、裸の胸をローワー・マンハッタンの方に向けていた―彼女はそれについて、ストリップショーにちなんだジョークを言おうとした。そのとき、彼が指で示しているのを見た。「あれを見ろ」と彼は言った。「あそこからとてつもなく大きな火が出ている。爆弾かなにかに違いない。あんなに高いところで」

彼女はリモコンをつかむとそれを押してテレビをつけた。ふたりはそれからの一時間半テレビと現実の両方を見ながら過ごした。窓の向こうを見つめ―そこからの眺めは遮るものがなく、壮大だった―テレビの画面を見つめ、まるで自分たちがマンハッタンにいながらにして別の場所、たとえばコロンバスにいるような気がした。そしてテレビに映るものすべてがかなり現実的に見えたのは、実際に窓の向こうで起きていることがまったく信じられなかったからだ。(中略)

これを映像にするのは、その現実性を確認するためなのだ。全世界がこれを、そしてペンタゴンを見ていて、それは、これが実際に起きていることだと知るためなのだ。テレビから聞こえるサイレンと、窓の外のサイレンが、心をかき乱すように響き渡った。テレビから聞こえる不協和音のほうがまだしも耐えられ、まだしも不安を掻き立てられなかった。それが小さな箱のなかで響いていたからだ。外から伝わるサイレンと叫び声と内臓に響くような轟音とは違って、スイッチを押すだけで消せると想像することができたからだ。この大惨事に停止命令を、できるものなら、だせるという幻想を抱くためにふたりは見続けていた。』(P511―512)

この惨事を境に、これまでの人間関係に変化が起きていく。

クレア・メスードは、あくまでも個人の神話を打ち立てることにこだわったと思う。彼女は本書の扉ページに次の文を引用している。

「将軍はいつも威厳のある口調でこう言っていた。もし個人の神話をみごとに打ち立てられたら、ほかのことなどたいした問題ではない。重要なのは、人々の身に実際に起きることではなく人々の考えることがその身に起きることなのだ、と」―アンソニー・パウエル『本は部屋の必需品』より

9・11は重要なことだったろうか? 重要なのは、人々の身に実際に起きることではなく人々の考えることがその身に起きることなのだ。

あの男にとっては、この惨事は重要な転機となったのだろう。

特性のない男から、いつか特性のある男になる―その秘めたる野心が成就する日はくるのだろうか。

彼が身をひそませていた部屋を去るときの描写に、胸をしめつけられる。何度そこを読み返したか。

「偉大なる天才の伝記は短い、と彼は自分に言い聞かせた。」(p593)

意味深な言葉である。最後まで彼には負の臭いが立ちこめている。だからこそ俺は、彼に感情移入してしまうのだ。

彼はどのように生まれ変わるだろうか。彼の命は、創造に向かうのか、破壊に向かうのか。

クレア・メスードよ、願わくばこの続きは書かないでほしい。この先は、読み手にまかせてほしいのだ。読み手自身が、彼らでありえるはずだから。

物語は都市に起こる。

ニューヨーク。 この大都市に生きるのは、どんな人たちなのだろう。

活力に溢れていて、しかも洗練された人々。世界の中心、経済の中心に生きていることの自信に満ちた人々。

人生の悲哀もあるだろう。大都市ゆえの疎外感なども。しかし、中心に生きているというその感覚が、彼らの孤独を癒し、彼らの野心と身体を支えているのかもしれない。美化しすぎかもしれないが。

一生訪れないかもしれないその都市に、俺はそんな想像を膨らましている。

星:☆☆☆

ニューヨーク・チルドレン

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2009年8月 8日 (土)

やっぱり北朝鮮に経済援助してるのかな俺

くっそー、またいっちゃったよパチンコ!

実りあるOFFにするつもりが!

CR wink ST4FRでたったの2箱です。

しょぼい!

もう、イライラMAX_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

2009年8月 7日 (金)

土・日、休日!

今行ってる職場は、シンナーの香りが充満してまして、そのせいなのか頭痛い。

明日、明後日とどうするかなぁ。

することないよ、泣けるほどに。

独りジタバタするしかないのか・・・・

ところで、低額給付金の申請してからもう、2週間にはなるはずだけどいつ振り込むんだよ。

くれるなら早くしてくれって感じ。

あ~、嫌な予感。またすることなくて古本屋に入り浸りか。

2009年8月 3日 (月)

亡国へのカウントダウンが始った

永住外国人への地方参政権付与に民主党が慎重な態度を示しているとか報道されていますね。

悪達者。嘘っぱち。欺き。目がイッテル。鳩ポッポ。

マスゴミどもの協力体制は完璧に整ったというわけですね。

選挙が終わって、間違って政権交代などということになったら、なりふりかまわずやるでしょう、この党は。

党首がどこ見てんだか分からん、いっちゃってる目で、愛の政治だの言ってるようなとこですから(笑)。

拉致され、竹島占拠され、尖閣諸島も盗られそうになり、反日デモが起きても日本の歴史認識が誤っているせいだと逆ギレされ、それでもこの期に及んで参政権まで与えるだあ!?

腐れド阿呆ですな。

日本に住んでる外国人と、本国に住んでる連中は違うとでも思ってますの?

平和だな。呆れるほどに。これが愛ってやつか(失笑)。

鳩ポッポちゃんよ~、目がいっちゃってるけど、ちゃんと見えてるのか?

保守派に期待するしかないな。

公明党?

アカンな~、一番熱心やがな~。

休日は終わった

そして、また同じ日常が始る。 

あと何時間かしたら、また仕事に向かう。

仕事は楽しくない。まだ、その段階までいっていない。

休日を充実させたいのだけどね。

独りで生きるのには慣れているはずだけど、さすがに寂しくもなってきたかな。

あとどれくらい同じ休日を過ごすのか。

 

 溜息

いま、「ニューヨーク・チルドレン」って小説読んでる。

ニューヨーク・チルドレン ニューヨーク・チルドレン

著者:クレア メスード
販売元:早川書房
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沁みる。

仕事。恋愛。悩みがあって、それを語り合える友人達がいる。

青春だな・・・。 人生って、こういうのを言うんじゃなかったっけ?

干からびてるよな~、俺の人生。

2009年8月 2日 (日)

古本が好きな訳

俺の場合、本を買うなら古本屋です。時事問題を扱った本なら、情報の鮮度があるので新刊で買うこともあるけど。

古本好きなのは、値段だけが理由ではない。実は、本の書き込みだったりする。

変わり者だと言われる。 なんというか、前にこの本を読んだ人がどういう人なのかとか、どういう読み方をしたのかとか、いろいろ興味をそそられるのです。

沢木耕太郎の「チェーン・スモーキング」というエッセイにも、これと似たような話がありましたね。

本の背表紙というんでしょうか、よく、謹呈とか贈呈なんて印を押してあって、送った相手の名前が書いてある本があるんですよ。 買ってしまうんですよ、つい。

こんな本も見つけました。 「中国人の99.99%は日本人が嫌い―若宮 清 著 ブックマン社」です。

Pict0003 同姓同名ってことですかね。町村信孝って政治家にいますけど、あの人に献本された本なのだろうかと、そそられて買ってしまいました(笑)。

読んだのかな?町村氏(笑)。本に折り目もなければ、汚れもないきれいな状態でしたけど。

もっとも、BOOK OFFの場合本を研磨するから、手垢や汚れも目立たないようになってはいますがね。

ひょっとして、もし町村氏がこれを読まずに手放したとしたら、名前を間違って書かれたことに腹を立てたのかも(笑)。

若宮さんも献本にするなら、間違いを強引に誤魔化すんじゃなくて、別の本に書き直せばいいのに。

それにしても、 まったく俺のoffときたら、単調極まりない(泣)。

①パチンコ②図書館③古本屋

これくらいしか、行動パターンがない。

今日も、図書館で少々勉強をしてきて、その後パチンコやったけど、アホらしくなって千円使って止めた。

でも、そのまま真っ直ぐ家に帰るには時間がはやい。んで、結局またBOOK OFFに寄ってしまった。

よく、ストレスが溜まると過食症になる人がいるとか聞きますが、本買いまくるのも同じ現象なのではなかろうか・・・・。

読みかけの本も結構溜まってるんですがね。

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