« 「日本核武装」“相討ちの恐怖”のみが真の抑止力となりうる | トップページ | 人権無き国からの贈り物 »

2010年9月29日 (水)

中華人糞暴力団は日本を併合する

中国は日本を併合する 中国は日本を併合する

著者:平松 茂雄
販売元:講談社インターナショナル
Amazon.co.jpで詳細を確認する

読後感:×××

恐らくは、支那は2013年までに動くのではないか。なぜなら、米国幕府のオバマ・ミンス政権の任期がそれまでにきれるからである。

米国ミンスは左巻きな傾向の強い政党であることを支那は見抜いているし、武力衝突は躊躇うはずだと読んでいるに違いない。

今回の尖閣諸島問題は、当事国が領土を守るための行動を主体的にとるのが筋であって、日本が本気を見せない以上は、米国幕府が、わざわざ前面に出ることはないであろう。

「検察の判断です。」

これが政府の逃げ口上なのだから笑うほかない。プロ市民上がりのアホどもには、これが限界であろう。

 

笑ってはいけない。これはまったく他人事ではないのだ。この賎極なる筋金入りの阿呆は、戦後民主主義が生んだ“ニッポンジン”の極北である。

本書の著者、平松氏は長年支那を研究し分析した結果、日本併合の意志が明確であることを見て取ったようである。

支那とはいかなる“連中”であるか。最早、“国家”という括りでみることは適切ではないのではないかと思うのである。

はっきり認識しなければならないのは、支那人には遵法精神は無いということであり、国際法も社会常識も、その時々の“覇権”を持つ“連中”によって変わるという価値観のもとで生きているということである。

平松氏によると、支那の領土拡張政策は「失地回復主義」であるという。これは「清朝」最盛期の領土を取り戻すという国家戦略である。

しかし、それどころではない、もっと恐るべき戦略を持っている。

「戦略的辺疆」という領土意識である。これは何を意味するか。

「地理的国境」に対する考え方で、「地理的国境」が国際法で認められた境界、すなわち領土・領海・領空であるのに対して、「戦略的辺疆」はその国の国力に応じて伸縮するもので、力がなければ「地理的境界」を維持することができなくなるが、反対に力があれば「地理的境界」を越えて勢力範囲を拡大することができるという考えである。(p110~111,第3章 中国の「他国侵略」の歴史,)

といい、それは、

中国共産党が生み出した概念というよりも、数千年にわたって東アジアを支配してきた中華思想にその淵源が求められるべきものである。それゆえに、たとえ中国が民主化をしても、巷間私たち日本国民がイメージする自由主義、民主主義的な国家に中国は変化することはないといっていい。

社会主義と自由民主主義のいずれの体制をとろうとも、中国の性格を決定づけるのは中華思想であり、それは常に失地回復への情熱を持つ、茫漠たる「辺疆」の拡大を伴うものとなろう。(p72~73,第2章 東シナ海資源開発に隠された中国の真意,)

ちなみに、領土獲得よりは領海の獲得の方が易しいと考えているらしい。東シナ海はすでに「片がついた」という認識であるようだ。

支那は日本の海域の調査をすでに終えているというが、ほとんど日本人はその動きを知らなかったはずである。

まずはわが国の外務省中国課が、わが国の太平洋海域における中国の調査活動を、国連海洋法条約に規定されている「科学調査」と解釈し、かつ「許可」を求めてきているから、合法的であるとし、したがって公表する必要はないとの立場に立っていたからである。また、海上保安庁は「事前通報」に反するものでない限り、外務省の立場に従っていたようである。(p158,第4章 日本は海からの侵略に耐えられるか,)

お受験競争を勝ち抜いただけのお坊ちゃんたちに、国益を守る気概を求めても無駄ってものかもしれん。ようするに、面倒な仕事を増やしたくないんだろ。もっとも、官僚を使いこなせないどころか、手なずけられてしまう政治家に一番問題があるのは間違いない。

国防を語ることのできない人間を、国会議員にさせてしまう国民の民度が今の事態を招いたといっていい。

支那は太平洋に展開するために、台湾は絶対に手放さないし、南西諸島も掌握することは国家戦略として、はっきり持っているのである。

友愛の海などと言った阿呆がいるが、日本人の云う「友愛」と支那人の「友愛」の意味は違うってことが分からないと、このような結果を招いてしまうのである。

いま、尖閣を死守するという国家意志を明確に占めさなければ、日本は国土を守る意志が弱いという誤った政治声明を発信することになる。ロシア無頼の怪しげな動きも、この誤った政治声明を受けとっての事である気がしてならない。

« 「日本核武装」“相討ちの恐怖”のみが真の抑止力となりうる | トップページ | 人権無き国からの贈り物 »

書籍・雑誌:×××」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/181624/36991946

この記事へのトラックバック一覧です: 中華人糞暴力団は日本を併合する:

« 「日本核武装」“相討ちの恐怖”のみが真の抑止力となりうる | トップページ | 人権無き国からの贈り物 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ