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2010年12月31日 (金)

蠢く!文化大恩の国(失笑)「対日特務工作」

蠢く!中国「対日特務工作」(秘)ファイル

 

蠢く!中国「対日特務工作」(秘)ファイル

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読後感:☆

《世界一のスパイ大国・中国と、世界一のスパイ天国・日本の知られざる暗闘。田中角栄、トヨタ、自衛隊、創価学会ほか「日本の中枢」を狙った中国のスパイ活動を暴き中国の裏面を抉ったオンリーワン書籍。》

【目次】


第1章 産業から軍事まで貪欲に情報を狙う数万人規模の工作員

第2章 中国特務工作6大機関の任務、特色、人脈を全比較

第3章 田中角栄から創価学会まで標的にした対日政界工作

第4章 「安倍訪中」の裏にファーストレディを篭絡した「タレント外交」あり

第5章 外務省「チャイナスクール」はいかにして「獅子身中の虫」と化したのか

第6章 防衛省・自衛隊に忍び寄る軍事スパイの魔の手

第7章 グローバル企業や大学から最先端技術が中国の手に渡る

第8章 中国本土で日本人を待ち受ける「女、金、脅し」の“三種の神器”

第9章 共産党批判を握り潰せ!メディアと反体制組織への特務工作

第10章 史上最大の対日工作「天皇訪中」に秘められた中国の野望

まあ、予想通りというかそれ以上というか。比類なきゴロツキっぷりを世界中で発揮しているシナであるが、間諜をしょっ引く法律がないアフォな国Japanにおいては、好きにしてください状態だ。

取り締まる法律もないくせにどんどん国籍を取りやすくし、挙句は移民1000万人構想だ?

正気か。

反日教育が国策のような、不逞な国の者であろうとお構いなしですかい。

著者が何者なのか不明であるが、あとがきを読むとシナ大使館側は「SAPIO」連載中に抗議声明を出したという。正体を明かせないのも身の危険があるためだろう。

ここに書かれていることのどこまでが真実かは分からないが、中共が対外工作を仕掛けているのは明らかである。およそまともな生存本能を持つ国家ならば、持てる国力を対外工作に使うのは自然なことであろうが、シナはそのやり口がヤクザと変わらん(それ以上か)ので日本としては“日中友好の金の橋”などと眠たいことを云っていられる情況ではないのである。

 

政界から財界、宗教界にマスコミと、シナは持てる国力を総動員して工作を仕掛けてきている。本書が連載されていた当時、民間企業や防衛庁から内部資料の流出等が起きていた。今でもその動きは続いているはずだ。日本の公安もかなり頑張ってはいるようなのだが、いくら相手の動きをつきとめてもそれを取り締まる法がないから、手を出せないということなのだ。

間諜防止法に反対している国賊どもを粉砕しなければならないのは、国防上明白である。

それにしても、シナ人の云う“井戸を掘った人”というヨイショがいかなるものであるか、本書でもそれが分かる。

中国が日中関係に尽力した日本の政治家を「井戸を掘った人」などと後々まで持ち上げてきたことはよく知られている。だが、そこにさまざまな罠が仕掛けられてきたことも事実だ。下へも置かぬ歓迎・歓待の陰でどのような情報工作がめぐらされてきたのか?日中国交正常化を成し遂げた田中角栄・元首相(故人)や、日本で最も親中的な団体といわれる創価学会・公明党などに対する対日工作について調べた。 (p58, 第3章 田中角栄から創価学会まで標的にした対日政界工作

人・物・金・名誉などあらゆる手を使って人を籠絡するのは、シナ人最大の才能といっていいだろう。真っ向からぶつかり合うなら特に恐れるに足らん。恐いのは暴徒と化したシナ人の凶悪さだ。そして人海戦術を効果的に多方面で投入してくることだ。

学会に関わることとして、面白いことに「潮」の編集幹部(誰かは不明だが)がこう云ったという。

「我々の中国に対する選択肢は驚くほど少ない」

「潮」の編集幹部はこう述べて、反中的な記事はもちろん、中国に少しでも不快感を与えるような記事はほとんど書けないことを明らかにしている。(p71,同)

さもありなん。

 「池田の号令一下、日中友好や中国に迎合する発言や記事があふれればあふれるほど、2000万人学会員の中国感は画一的になる。中国に関して、日本の世論形成に大きな影響力を与えることになる」

 公安関係者はこう述べて、強い警戒感をあらわにする。(p72,同)

 

学会員の実数がどのくらいかオレにも分からないが、会館に集う人の中に、若者の姿は少なくなってきてはいる。いい加減、幻想から目覚めたのだろう。

だいたい、日共とは対立しているように見せていながら、その親玉の中共と友好ってのが理解できん。謗法厳戒じゃないのか?宗教否定の国ですが何か?

その点でいくと、バチカンはまだ態度が一貫しているな。絶対反共という声明を明確にしている。中共はそれでも、キリスト教を認めていると言い張っているから凄いな。

聖書を認めない耶蘇教って有りなのか?

池田名誉会長が中共に弱みを握られているのかどうかは知らんが、どういう長期的展望を持って親中路線を行っているのか、オレには分からん。境涯の違いと云われりゃそれまでだが。

地球市民的発想からすれば、皆が信心するようになればそれで善いってことなのかもしれないが、一足飛びに国境なき世界になるわけでもないだろう。そのような世界が来るとは思えないし、それが平和的状態であるとも思えないが、問題なのはその過渡期に於いてシナをこのままほっとくと、シナの覇権に日本も飲み込まれるだろうということだ。

飲み込まれたときには、信教の自由なき状態に甘んじるのかいな?

“そこに人間がいるから”とかいう甘い平和主義を掲げるのも結構ですが、どういう人間がいるのかを考えた方が良いと思いますがね。でないと、いずれ“友愛(ポア)”されちゃいますぜw

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コメント

>sheltem殿、

あけましておめでとうございます。

 

新年あけまして
おめでとうございます。

m(u_u)m


http://blog.livedoor.jp/sheltem2/

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