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2011年1月 4日 (火)

REPOSSESSION-MENSHERLOCKHOLMES

人口臓器回収屋という、非常に不快極まる職業のお話。兎に角見ていていちいち気分悪い。しかも、臓器を取り出す時の映像が痛々しい。よくもこんな映画撮ったな、呆れる。

今から20年後の世界という設定だが、冗談じゃねえぞこらって話である。いくら延命するためとはいえ、まるでサイボーグのように痛んだ部品(臓器)を換えて生きながらえる。いやなこと考えるよなぁ、しかし。

つってもアメ公なら実際にやりそうだから気持ち悪いな。人口臓器なら今でもあるが、これの酷さは支払いを期限内に完済できなければ、力ずくでこの臓器を回収にくることである。

いや、ありえないってマジw 臓器回収されちゃった人はそのまま放置だからね。死ぬだろ。

一応、救急車呼ぶか?と、確認とってから作業するのだがw

シナなら成立するなこの仕事。

で、この回収屋のJUDE LAWは女房に愛想尽かされて子供つれて出て行かれてしまうのである。人工臓器の販売に移って欲しかったのだ。そりゃそうだろう、臓器回収屋じゃ人殺しと変わらんもの。といっても、この会社で仕事する自体、人としてどうなのよ?って思うんだけど。

それに比べりゃ、こっちは大した面白い映画でしたわ。ロバート・ダウニー・jrが好い芝居してるねえ。

宮崎アニメのホームズがオレの中のホームズ像であったので、こんな格闘オタクというか、武闘派なホームズ、違和感有り過ぎだよ。

原作読んだことないんだよな実は。小学生の時だったか、学会の会館で買った「ホームズ対ルパン」でしか読んでないんで、いつかはホームズ本にも手をだそうとは思ってはいるんだけども、他に関心が集中しているもんでなかなかその機会は来ませんねえ。

これの舞台は明治24年の倫敦で、カルト集団が怪しげな魔術を使って社会を混乱させていた。勿論、本当は魔術でもなんでもないわけで、ホームズとワトソン君によって暴かれることになるのは云うまでもないと。

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