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2011年12月13日 (火)

魔女の季節

 【14世紀を舞台にした本作は、何十年も続いた熾烈な戦いを終え、故郷へと戻る騎士のベイメン(ニコラス・ケイジ)とその友フェルソン(ロン・パールマン)を中心に繰り広げられる、超常現象を交えたアクション・アドベンチャー。やっとのことで帰還した2人が見たものは、黒死病で壊滅的状態に陥った故郷の姿で、教会は苦境に立たされていた。そして彼らは、人々から"魔女"の疑いをかけられ、街の破滅の元凶と糾弾される少女アンナ(クレア・フォイ)に出会う。ベイメンとフェルソンはアンナを、悪魔払いの儀式が行なわれる教会まで護送するのだが】

 やっぱ、CG多様した映画は相性悪いなオレ。ラスボス頑張って怖く見せようとしてるんだろうけど、「恋の罪」の冨樫真の立ちんぼ姿の方がはるかに怖かった。

 

 異教徒を成敗しに行くが、殺しまくる生活にいいかげん疑問を感じたケイジと相棒は、群れから離れて生きることを選んだ。が、通りすがりの街で勇者認定されちった二人は、黒死病の原因と“狂会”に認定された少女を悪魔祓いの為に、運び出す作業を任された。

 で、いろいろ妖い現象が起きる。

 黒死病など、理解できない現象を宗教的に解釈するというのは、科学の発展を見までの人類共通の態度ではあったわけだが、その科学の発展が西洋で起きた理由が、やはり一番興味のある点だな。

 素朴に自然崇拝している民族からは、科学の発展は起きないということか。万物は創造主の御業であり、人間は神の似姿であると。ならば、人間が自然を開発できるし、その権利があるってことか。

 こう考えると、西洋初の環境保護思想ってのも、やっぱり人間が自然の上位に来る思想なんだろうな。人間は自然を破壊することも出来るし、保護することも出来ると。

 保護って考え方自体、人間のほうが上に居る発想だしな。オレなんかは、自然は、たかが人間ごときの保護を必要とするほど、ヤワじゃねえよって思ってるけどね。

 

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