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2012年2月29日 (水)

糞犬の正体

 まだこの海賊どもぶち殺してなかったのか?

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 シー・シェパードの正体

佐々木 正明 著、扶桑社、2010

読後感:✖✖✖

 【レーザーポイント攻撃、照明弾水平発射、船体衝突、薬品瓶投擲…。
南極海でシー・シェパード船に同乗し、“鯨を救うヒーロー”たちの
勇姿を追った米リアリティ番組「Whale Wars」(クジラ戦争)は、
アニマルプラネットで史上2位の視聴率を誇る人気番組だ。
日本では放映されない同番組の、あまりにデタラメな内容とは…?
話題のイルカ漁告発映画「The Cove」の製作も支援している
シー・シェパード代表ポール・ワトソンの来歴、野望、虚言の数々…、
そして彼らを支援するスポンサーたちと、その収益構造を暴く!】


 
1章 南極海の攻防
“戦争捕虜”、日本へ/大ヒット番組「クジラ戦争」/危険に晒される“地球環境戦士”/SSを支える億万長者/日本政府のSS対策/水面下の熾烈な駆け引き/卑劣なプロパガンダへの一撃/秘密兵器、現わる/アディ・ギル号の衝突沈没/“自作自演集団”のマニュアル/「オペレーション ベスーン」
 第2章 シー・シェパードの素顔
FBI捜査官の報告/ポール・ワトソンの原点/グリーンピースからの追放/世界各地での破壊工作/実力行使に出たノルウェー政府/カナダ政府とのアザラシ戦争/太地町イルカ漁を盗撮告発/ワトソンのメディア戦略/「人類は地球にとってのAIDS」/SSを生んだエコテロリズムの系譜
 第3章 シー・シェパードを支える面々
税控除対象の“慈善NPO”/「反捕鯨」で急増する寄付収入/スポンサー企業を直撃/SSを支えるハリウッドスターたち/持ちつ持たれつのアニマルプラネット/反捕鯨国オーストラリアの事情/豪州と一線を画すニュージーランド/オランダはSSの船籍を認可/SSとグリーンピースの関係
 第4章 狭まる日本包囲網
「The Cove」アカデミー賞の余波/次の標的はクロマグロ漁/東京拘置所のピーター・ベスーン
 第5章 調査船団が見たシー・シェパード
(財)日本鯨類研究所 調査部次長 石川創氏インタビュー

 使命に萌える、銭ゲバワトソン君の有難い御言葉を拝聴しようw

  アイスランドの教訓を踏まえ、ノルウェーは対策を取っていた。1992年のニーブレーナ号沈没事件できっちり立件し、インターポール(国際刑事警察機構)を通して、ワトソンを国際指名手配していたのである。 

弱腰な態度をとれば、ワトソンはつけあがる。ノルウェー政府はワトソンのの性分を見抜いていた。今後の対応を含め、法治国家としての威厳も示さなくてはならなかった。

一方、ワトソンもノルウェー社会にメッセージを送るため、「ノルウェー人への公開書状」と題した長文の書状を地元新聞社に送り付けた。書状はこんな文章で始まる。

 私は、大使としてノルウェー国民にこの書状を書いている。

 人類の政府組織を代表しているわけではない。

 私は、クジラ国家のために、あなた方に語りかけている。 

  私は、クジラ類を代表し、人類と共生していける社会を作り出すために努力している。(pp149~150, 第2章 シー・シェパードの素顔)

 

 やはり、ただの気チガイだったか。

 さっさとポアして、苦しみを取り除いてやりたいものだな(爆)

 この本には、ワトソンは子供の頃、親父の虐待を受けていたと書かれている。両親の夫婦喧嘩が耐えない家庭に育ったようだ。そして、自立してからは、反戦運動で過激に暴れまくっていたとも云う。

 人生色々だな。

 しかし、おたくがどんな生い立ちをもっていようがこっちには関係ないんで、早いとこ魚の餌になっちまいなww `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

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