« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

2012年4月27日 (金)

宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか

http://www.news-postseven.com/archives/20120426_104342.html

NEWSポストセブン|宗教法人課税強化議論 小沢氏失脚で立ち消え公明党命拾いか

まぁ、小沢がどこまで本気かは分からんがな。

選挙協力してくれたらいくらでも筋を曲げるだろ。

2012年4月23日 (月)

天皇という存在 【あるつぶやき】

2012年4月22日 (日)

「質の経済」が始まった

51m0dr2kggl

「質の経済」が始まった- 美の日本、カネの米中

日下 公人:著

PHP研究所,2005

読後感:☆

 第1部 誰も言わなかった日本の「本当の実力」(「一〇〇兆円単位」で見れば、かくも税金のムダ遣い―国民はどれだけの富を生み、誰がムダに遣ったのか
「日本再活性化」をしたければ、これが本当の方法―「一〇〇兆円単位」で見れば、かくも税金のムダ遣い)
第2部 量の成果主義、質の終身雇用(日本は資本主義?それ、ほんとうですか?―この国の会社と人本主義のかたち 本質編
日本型終身雇用が復活する―この国の会社と人本主義のかたち 歴史編
明るいあしたの日本経済―この国の会社と人本主義のかたち 未来編
質の経済、だからどんどん民営化しよう―年金問題、郵政民営化問題に見る根本の根本)

 【力の支配から文化の創造へ。量の経済から質の経済へ。性能競争や価格競争より、新しい「美の創造」を競う時代への転換が始まっている。幸福で雅やかな社会をつくる試みにおいて、日本はその先頭に立つ姿を現し始めている。

 日本はこれまで一貫して量の経済を追求してきた。大量生産、大量消費の国のアメリカに輸出するため、日本もまた大量生産の国になり、しかも世界最高に成功した。しかし、その成功で得た富を、日本は何に消費したろうか。大部分がムダなことに消えた。公共事業はその一例。

 しかし、幸いなことに日本には自前の思想があり、伝統があり、文化がある。バブル崩壊後、生産拡充の焦りから解放された日本人は、平安時代、江戸時代からの本来の姿に戻って、自分なりの幸福追求活動に経済力と教養と余暇を使い始めた。その成果物は、これから世界が感心してマネするようになるだろう。日本経済の未来は明るい。悲観論を一蹴する著者の会心作! 】

 日下公人、かなりニッポン人を買い被り過ぎな記述も目立つが、得るところも多い。

 要するにムダを削って、本当の意味で効率性を追求せよってわけだが、 例えば公務員制度のことでは、

 公務員制度の改革について一刀両断で言えば、まず不要な権力を持たせない。権力を持って決めたことでも「五年経ったら一度見直し」などと言わずに、「全部捨ててもう一回新しくつくる」というやり方がある。間違った権力行使に対する処罰を強化するという方法もある。それと同時に表彰や報酬をを大いにする。免職や登用など、人間の入れ替えを活発にするというのもある。(p218,第六章 質の経済、だからどんどん民営化しよう)

 で、それが難しいなら上級公務員の採用人数を半分に減らせと提案している。「人数が減れば自然と縄張りも縮んていく」というわけである。そうなりゃ、天下り用の特殊法人も減らしていけるかもしれん。 尤も、採用人数減らせば、今以上の特権意識を持ち出すかもしれんが。

 ある人は、行政指導なる権限を持っていることこそが官僚の権力と腐敗の温床であるから、これを無くせと指摘していたな。

 そして最近のTPP絡みの問題で云うと、農業については、

 ところで、農業の生産額は一年約一〇兆円。一年に一〇兆円しか生産していない産業のために、毎年五.五兆円もの金を出している。(中略)

 さらに細かく見ていくと、まじめに農業だけやっている専業農家は四四万戸しかない。あとの兼業農家一八五戸は、農水省が無理やり関係者の数を増やしたものである。(pp39・41,第一章 「一〇〇兆円単位」で見れば、かくも税金のムダ遣い)

 それはともかく、四四万戸の人が生活困窮しているというなら、その人たちに生活保護を一年三〇〇万円あげたほうがずっと安い。四〇万戸として約一兆二〇〇〇億円である。

 そう考えれば、農業政策をする農水省はほとんど要らないのである。県庁の農政局というのもほとんど要らない。その人件費だけでもずいぶん浮いてくる。

 というようなことを、国民は大らかで知ろうとしない。しかし、結局そのシワ寄せは我が身に及んでいる。

 ちなみに農業政策の予算をゼロにすれば、消費税を上げなくてすむことにも気づいてほしいものだ。(p42,同)

 という。本当ならマスコミもっと騒げよ的な話ではないか。

 農業の問題についてはやたらと民意が割れるわけだが、既得権益者が相当多いことによるのだろうな。

             

        http://docs.google.com/viewer?pid=bl&srcid=ADGEESjYv5vpkoJX8zstvMiI_4vzzxq-FlHxE1Ek1sSsan8AQReYNTZ0XPelWOckQm0TfpvkjggEbswYkm64baqMFBj9e5gT5XhG3zvzSVHI9FSZV_OPrSFfDT4anB3Dm_blXCh7u8o_&q=cache%3ARVo85VCyEdMJ%3Awww.wto.aoyama.ac.jp%2Ffile%2Fwp-j01-sakuyama.pdf%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E9%A1%8D&docid=d4dbeefe009c24f539f7002129a3d084&a=bi&pagenumber=8&w=1000

viewer (PNG Image, 1000x1414 pixels) - Scaled (53%) via kwout

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

 量の経済から質の経済へ。 これが本書の結論。

 日本の様に人件費が高い国は、安い大量生産品を造るのではなく、高級品を造れと。

 富裕層に狙いを定めて物造りしろってことかな?

 いろいろと前向きな話をされているが、「風流産業」で日本経済は復活するとか、日本型終身雇用が復活するとか、詰めが甘い気がした。

 風流産業云々ってのは多分、coolJapanとかいう、masscommunicationが勝手に盛り上がっている恥ずかしいネタに釣られちゃってんじゃないのか?

 

2012年4月17日 (火)

知識と知恵~【あるつぶやき】

2012年4月 4日 (水)

Hobo with a Shotgun

えげつないこと極まりない映画だが、血潮が沸き立つ爽快さも味わえる。

血飛沫が舞う映像が年々苦手になりつつあるのを感じる。

内容はですなぁ、まあ、有り得ない設定だわな。こんな犯罪やり放題で放置の街は、マッドマックスの世界ならまだしも、報道機関もちゃんと存在している世の中で、いくら街の有力者が腐れ警察の金玉握ってたとしても、ここまでやり放題はないだろ。

てか、住民いつまでこんな街に住んでんだっつうのw

まぁ、流れ者の勇気あるおっさんが、この腐った街を大掃除するってお話だ。

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ