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2013年3月15日 (金)

横田めぐみさんと金正恩

横田めぐみさんと金正恩  飯山 一郎:著 三五館, (2012

51nwjdedk4l__sl500_aa300_読後感:▲

 【マスメディアでは絶対伝えられない衝撃的事実と立証!彼は誰の子か?
隣国への「不幸願望症」の人に贈る、北朝鮮の虚実!思わず唸る、あまりにスリリングな国際インテリジェンス。】

第1部 ビビンバ!北朝鮮!(横田めぐみさんの影を追う;在朝日本人と移住イスラエル人;金正恩の超小型水爆とは?)
第2部 金王朝の“深い深い謎”(金正恩と胡錦涛のキズナ;金正恩はプロだった!;人民大会堂の夕食会;金正恩、出生の不思議;謎とき「金正恩の見事な敬礼」;めぐみさんの子供たち)

 横田夫妻はこれ読んだのかね。それと、TVもまったくこれについては相手にしてないようで。完全にキワモノって扱いですな。まぁ、この著者の経歴なんかからも、胡散臭さプンプンだしな。

 なんでも、乳酸菌、発酵菌の大量培養法なるものを発明?確立? これも聞いたことなかったね。どれほどすごい技術なのかしらんけど、中韓はこれを求めてきてるらしいよ。

 でもさ、細菌によって「放射能浄化」とか云っちゃってるんだよね、この方。大丈夫なのか?

 そんなわけで、真剣に受け止めるのが無理な内容。ブログを書籍化したらしく、平気で語尾に草生やしてるしな。ブログでなら気にならんけどさ、書籍でこの文体はどうよ?昭和21年生まれだそうだけど、この著者。敢えておちゃらけてるのかね。

 中身はまぁ、おもしろかったけど。自分が思ってもみなかった視点で物事を見せてくれるなら、大概のものはおもしろく読めるからね。ただ、それを読み終わったあとに何か残るかって云うと、この本に関しては無かった。確かに、横田めぐみさんの写真と金正恩を並べて見比べたら、似てるようにも見えるけどさ。

  wikiを見ると、横田めぐみさんは“横田めぐみは北朝鮮で金賢姫の同僚工作員金淑姫に日本語の指導を行っていたとされる[22]。また、金正恩が早くに亡くなったため、彼を育て上げたのは横田めぐみとの説がある[23]。” と書かれている。

 この問題が解決していない以上、諸説でるだろうな。地村夫妻にしろ、蓮池さんや曽我さんにしろ、帰国した拉致被害者の方たちが全てを語っていないように思えるし。

 そう、この飯村氏に云わせれば、北朝鮮での生活は、拉致“被害者”にとっては優雅で何不自由ないものだったそうな。むしろ日本政府が、彼らを日本に“拉致”したようなもんだ、と。これ読んだのかな、“拉致被害者”の方は。

 真相は闇の中だが、北朝鮮が崩壊しない理由は北朝鮮の体制を支えている勢力があるからと云う人もいる。確かに、人民の大多数を飢餓状態においているような体制が、これ程耐久力があるのも、この体制を支援している力が働いているからとしか考えられない面はあるな。で、この手の陰謀論になると必ず出てくるんだな「ユダヤ資本」ってのがw

 北朝鮮は地下資源の宝庫なのだそうで、英国とユダヤ資本が全力で支援してるんだとか。

 面白いのは、北朝鮮は満州国であり大日本帝国そのものであるっていう視点だ。

 

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