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2018年4月

2018年4月21日 (土)

粉雪からの解放―コラージュフルフル ネクストシャンプー すっきりさらさらタイプ 400mL

私の長年の悩みが解決されるかもしれない。 フケである。 非常にフケが多くて困り果てていたのである。 いろいろなシャンプーを使ってみたものの、どうしようもなくフケが溢れ出すのである。 まさに粉雪状態。 フケが多いことのなにが嫌かって、それはもう不潔と見られることに決まっているではないか。 ちゃんと風呂入ってますよ。 ちゃんと頭洗ってますよ。 でも、、、 肩や首の後ろに白い粉があったらもうoutですから。。。 人目の多いところで迂闊にも髪をかき上げようものなら、 こな~~~~~~~~ゆき~~~~~~~~~~~~ねえええ ですから。 それはもう、驚くほどパラ、パラ、っと白いフケが落ちる落ちる。 嗚呼嗚呼キモッ!! 皮膚科にいかないと駄目かもとおもってネットでいろいろ調べていたら、このシャンプーのことを知った。 皮膚科の医師から勧められて使ってみましたなんて評判も眼にして、医師が勧めるくらいのシャンプーならいいかも、と望みをかけてみたのである。 そして感想は、、、 良い! とおもう。いまのところ。 たしかにフケは減ってきた。 こな~~~~~~~ゆき~~~~~~~~~にはならなくなった。 ちょっと値段は高いが、効果があるならいいだろう。なんといっても、長年の悩みから解放してくれるのだから。 洗ってる間は髪が固くなる感じがあって、はじめは違和感があったがすぐに気にならなくなった。 効果が持続してくれるよう願う。

2018年4月13日 (金)

いま本当の危機が始まった

中西 輝政:著 集英社 (2001
   【テロによる世界危機、小泉改革の危機などを取り上げながら、日本経済・社会の中に生じている衰退の危機とその背景、それに対する処方箋を述べる。また、「危機としての中国」「日本の選択」についても詳述。】
著者の主張をおもいっきりかんたんにまとめてしまうと、“日本は憲法(特に9条)を早々に変えよ、そうでなければ永遠に米国にこびへつらって生きなければならなくなるぞ”、ということのようである。保守論壇に共通している論旨であり、目新しい発想は見られなかったので、読後感としては△である。

憲法を変えたくらいでどうにかなる程度の危機ともおもえないことと、そもそも中西が理想としている憲法は、明治憲法に近いものになりそうなのだが、あの憲法の下にあった時代の日本が良かったともおもえない。
日本は今後、人口も減り続けていくわけで、所謂普通の国を目指すことは、相当の無理があるのではないだろうか。Chinaの脅威はその通りとしても、あの人口と軍事力を相手に、軍拡競争などできるだろうか。

日本は下手に自立しようとはせずに、寧ろ自立できないこどもの国として、米国を東アジアに引き付けておいたほうが利口とも云えるのではないだろうか。

2018年4月11日 (水)

シーシェパードの正体

シー・シェパードの正体 (扶桑社新書 2010/6/1)
著:佐々木 正明

【日本人が知らない、世界でTV放映中のやらせ番組『クジラ戦争』の驚愕中身!日本の捕鯨船を襲撃する“エコテロリスト”の手口、卑劣なプロパガンダ、大金を生み出す背景を徹底的に調べあげた初のシー・シェパード検証本。】

一時期日本を騒がせた過激環境保護団体のシーシェパードであるが、最近はその名を聞くこともなくなった。しかし世界のどこかで、いまでも過激な活動をしていることだろう。

何故過激になっていくのかといえば、そのほうが注目されるからである。特に稼ぎのいいセレブたちは、税金対策+意識高いアピールにもつながると考えて、このての団体に資金提供してしまうのだろう。

だが、日本側もやられっぱなしというわけでもなく、各国にこれらエコテロリストの活動を規制するよう働きかけていて、シーシェパードの船籍が剥奪されたりもしている。 攻撃の対象になっている国も勿論日本だけではなく、シーシェパード代表のポール・ワトソンの母国カナダやポルトガル、アイスランド、日本と同じく捕鯨活動をつづけているノルウェーなどもこの団体に手を焼いているのである。だが、やはり日本を標的にする効果は絶大らしく、寄付金額が3倍にまでなったようである(p206)

 この人物が環境保護活動に目覚めたのは、子どものころに見たアザラシ猟が原因のようだ。アザラシが撲殺される姿がトラウマになったのだろう。

 “捕鯨への抗議活動というのは、戦術と策略の絶え間ない刷新を必要とする。新しいアイデアと新しい行動と、革新的でドラマチックな介入が必要となる。挑発は戦略の一つ。p74”であり、“同じ文句を繰り返し続けること” であると云う。扇動者のやりかたはみな同じらしい。

 過激でドラマチックな演出は、アニマルプラネットのTVプログラムでも視聴者を喜ばせるのだろう。それによってさらに行動に拍車がかかり資金も集まるようになるということである。

 勿論、かねの為だけに活動しているわけではない。かねの為だけなら手懐けるのは寧ろ簡単だろうが、この者たちは、宗教的使命感に近い動機で活動しているのである。“自然の権利”“動物の権利”を守る使徒を自認しているのだ(そこまで云いながら、なかにはVeganではない半端者もいる)。

 目的が崇高であるゆえに手段は正当化されるのだ。どんな手を使っても良心の呵責はないのである。つまり、活動を止める可能性が低いということで、イタチごっこ状態が今後も続くと思われるが、問題は、環境保護/動物保護という思想そのものが過激化している傾向である。

 この動きは、医療研究としての動物実験や、新薬開発などへの暴力的妨害行為まで発生させているのである。

 過激な環境保護団体としてのシーシェパードの内幕はよく分かったのだが、できれば日本側の調査捕鯨の正当性をもっと記してほしかった。

たとえば、年間何千頭という鯨を捕獲しているようだが、調査捕鯨として、それだけの数を捕らざるを得ない理由があるのか、また、調査捕鯨と商業捕鯨の線引きはそもそもどこにあるのかなどである。そこを明確にしてくれると、シーシェパードらの過激な抗議活動の不当さが際立つのではないかと思うのである。

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